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言わなきゃ大損??モテる女はみんな言ってる“座右の銘”を紹介

皆さんもたまに飲み会などで、男性から座右の銘を聞かれることがありますよね。そんな時、どう答えるでしょうか? 備えあれば憂いなし? 継続は力なり?
いやいや……そんな肩肘張った座右の銘ではモテから遠ざかるばかり。肩が凝りそうな座右の銘は、バリバリ仕事のできる人を演出したいなら良いですが、モテるためには逆効果です。
そこで今回は、対人交渉歴20年を超えるベテランコミュニケーションネゴシエーターの江口信也さんに“モテる女の座右の銘”を5つ教えてもらいました。

■1:棚から牡丹餅
「座右の銘というのは、そもそも自分の戒めとする言葉のこと。したがって、たいていの人は努力を讃美する言葉を座右の銘とします。
しかし、そこで意外性を狙って“棚から牡丹餅”と答えてみてはどうでしょう? 仕事中は努力する男性も、プライベートでは息抜きをしたいもの。そんな男性の心の隙間に牡丹餅をねじ込みましょう」

■2:触らぬ神に祟りなし
「常日頃からこの言葉を口にして、やりたくない仕事は“触らぬ神に祟りなしなんですぅ”と言って、切り抜けましょう。“俺が助けてやらねば!”という同僚男性のマッチョイズムを刺激して、モテ度アップ間違いなしです」

■3:笑う門には福来たる
「オールマイティーに好印象なのがこれ。ただし、“私の座右の銘は、笑う門には福来たる、なんです! ワッハッハッ!”とやってしまうのは禁物。
この場合は、にっこりとほほ笑むのが正解です」

■4:石橋を叩いて渡る
「慎重な性格をアピールすることで、小動物のような可愛らしさが生まれます。“石橋を叩いて渡る”という座右の銘から、男性の妄想は膨らむばかり。“石橋になりたい!”“叩かれたい!”とう男性が押し寄せることでしょう」

■5:鮑(アワビ)の片思い
「これは片思いをシャレて言った言葉。鮑(アワビ)と聞いただけで、妄想力たくましい男性は“もしかしてアレのことかも?”と血流量を増大させることでしょう。
そしてすかさず片思いというフレーズ。男性は“もしかしてオレのことかも?”と勘繰りスパイラルに陥ることでしょう」

以上、“モテる女の座右の銘”を教えてもらいましたが、いかがでしたか?
皆さんもこれらの言葉を心に刻んで、今日から口に出していきましょう!

引用元:Menjoy!

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